大牟田市議会 2021-06-22 06月22日-04号
外国から研修生みたいに来られている方が対象になるのかどうかもちょっと分かりませんけども、ちょっとそこら辺のところで言うと、基本的には学び直しというところから始まっているのかなというふうに思いますが、この学び直しのニーズというのは、この前に今おっしゃっていた周知・説明とありますけども、周知・説明も、ニーズがあるかどうかが分からないのに周知・説明するのかとかに私なんか議会にもうちょっとしっかりとどういう
外国から研修生みたいに来られている方が対象になるのかどうかもちょっと分かりませんけども、ちょっとそこら辺のところで言うと、基本的には学び直しというところから始まっているのかなというふうに思いますが、この学び直しのニーズというのは、この前に今おっしゃっていた周知・説明とありますけども、周知・説明も、ニーズがあるかどうかが分からないのに周知・説明するのかとかに私なんか議会にもうちょっとしっかりとどういう
例えば本市では夜間中学開設に向けて取り組まれていることから、福祉と教育の連携というと、障害がある方が学び直すとか、学べなかった方が通学する支援をする場合、移動の支援をどうするかというのが課題になると思いますが、教育委員会のお考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
夜間中学は、様々な事情からほとんど学校に通えず、実質的に十分な教育を受けられないまま、学校の配慮等により中学校を卒業した方のうち、改めて中学校で学び直すことを希望する方の学びの場として、重要な役割を果たしていると考えております。都道府県、指定都市に夜間中学校を少なくとも1つ設置することは賛成でありますし、望ましいと考えます。
国の方向性、法の施行の中、学び直すという生涯学習を進めていくことは本市にとりまして大切であると考えております。 以上でございます。 ○境公司議長 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀議員) 安田教育長が答弁された教育基本法の3条がやっぱり基準になっていると思います。 そこで、昨年11月1日に、早ければ2021年度にも夜間中学を設置する方針を明らかにされました。
学び直すことも含めて生涯学習の必要性が高まっている中で、郷育カレッジでは、地域の人材育成を目指して、地域のひと・もの・ことを生かし、コミュニティのきずなを深められるような学習機会を提供しようと取り組んでおります。
学び直すことも含めて生涯学習の必要性が高まっている中で、郷育カレッジでは、地域の人材育成を目指して、地域のひと・もの・ことを生かし、コミュニティのきずなを深められるような学習機会を提供しようと取り組んでおります。
また、一方で就労者に対しても、働く中で学び直し、人生をよりよく生きていこうというリカレント教育についてのセミナーを商工会議所と一緒に開催している。経営者、労働者双方が女性の活躍について気づき、実践してもらう取り組みも進めているので、今後もしっかりと取り組みたい。
本市においては、さまざまな事情により義務教育を修了できなかった方々や、中学校で学び直すことを希望される方々がおられると推測されます。 また、今後、外国人労働者の受け入れ拡大が進めば、外国にルーツを持つ子供やその家族の就学の機会を確保する意味からも、夜間中学の設置が望まれるのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 塩塚議員。
今後は、一度受講された方にもう一度学び直してもらう復習講座の検討や、サポーター自身が講師となって地域で普及啓発できる環境や、スキルを身につけたサポーターが認知症カフェの運営等にかかわるなど、活動の幅が広がるよう支援をしていきたいと考えております。
リカレント教育とは、学び直しという概念で、出産、育児で離職した女性、また、定年退職者が主な対象者となり、個人が必要とすれば教育機関等に戻って学ぶことができる教育システムです。 そこで、再教育、再就職につなげるため、継続的に学べる環境を整える必要があると考えます。日本女子大学では、2007年から女性のための再就職支援プログラム、リカレント教育課程を行っております。
学びを通じたまちづくりに貢献する人材の発掘の取り組みは、定年後の学び直しというのはもちろんのこと、現役中からも多様な学びの機会、開かれた交流の場をつくることで、地域社会との接点づくりを意識して、コミュニティセンターがまさに地域社会の入り口となるような事業推進を進めていくことが肝要だと思っております。
このような状況を踏まえると、こうした生徒に学び直す機会を提供する夜間中学を設置するニーズは確実に存在するものと考えます。 そこで、本市における夜間中学の設置に対するニーズをどのように捉えているのか、見解をお聞かせください。 以上で私の第1質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(山本眞智子君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 木畑議員の御質問にお答えいたします。
もう一度学び直すチャンスがあれば、親と子ども、複数の人生が変化し、貧困の連鎖を断つ可能性があります。子どもの貧困問題全体にいえることですが、教育や生活、就労支援に予算を充てることが、生涯にわたる税金や年金なども考慮すると、大きなリターンとなることが証明されています。これらを使って、ひとり親母子の生活の安定、貧困の連鎖を切ることに活かしていただきたいと思います。
質 問 事 項 │ │ │ 質問者 │ │ ├──┼──────┼─────────────────────────────────┤ │11│(8) │1.子どもの貧困対策について │ │ │ 山本加奈子│ (1)ひとり親家庭の支援(親の学び直し
学力に課題がある児童生徒には、前の学習に戻って学び直したり、繰り返し練習するなどの学習を行い、基礎的な学力が身についている児童生徒には、さらに理解を深めたり、知識を広げるなどの学習を行ってまいります。以上でございます。
次に、そういう対応の仕方について、現場で職員の皆さんへの制度の徹底なり、いろんなそういう滞納問題に対して起きてくる問題についての職場、職員の皆さんの共通認識にして学び直すとか、注意喚起をするとか、そういう職場でのそういう会議というのは、どういう形でやってあるのか教えてください。 ○議長(境公司) 甲斐田市民部長。
再スタートを切り、学び直し、就業のための訓練ができるよう導く必要があると考えますが、見解をお伺いします。 以上で第1質問を終わります。 ○副議長(桂茂実君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 山本真理議員の御質問にお答えいたします。 私からは、イクボス宣言についてであります。
392: ◯12番(福山保廣) 一部自治体では、全学校で土曜授業を実施しているところもあるわけですが、主な実施理由として、繰り返し学習や学び直し時間を十分に確保することができ、確かな学力の定着を図ることができる、月2回の土曜授業を実施することにより、週時程に余裕を持たせることができ、放課後補修や教員同士の打ち合わせ時間等の確保ができるとの報告がされているんですけれども、こういったことというのは本市においても
つまり、多様な人との触れ合うということそのものの価値、仕事の喜び、厳しさを実感できる価値、新しい自分を発見する価値、将来について考えることができる価値、地域について学び直すことができる価値があると。
つまり、多様な人との触れ合うということそのものの価値、仕事の喜び、厳しさを実感できる価値、新しい自分を発見する価値、将来について考えることができる価値、地域について学び直すことができる価値があると。